治療家の道 〜見習いの巻〜

2025年12月31日 22:54


専門学校へ進むと決めた時、同時に決めたことがありました。

「治療家の第一歩、大人の第一歩を自覚を持って恥ずかしくない生き方をしよう」

そのためにも僕は、高校生の時にお世話になっていた大垣市の接骨院の先生の元に弟子入りをして(居候までさせてもらって)学ぶことにしました。

その頃ではまだまだ珍しかった、“接骨院だけど整体をやってくれる施術院”で、おまけに全国各地の野球、バレー、バスケ、サッカー、プロレスなどの高校〜実業団やプロ選手に至るまでお声ががかかるいわばゴッドハンドの師匠です。

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ここで先にひと言だけ言っておくと、僕はとても嫌われているので、師匠のことに関してはあまり触れないでください。笑
僕は今でも感謝と尊敬をしています。
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話を戻しまして、師匠の考え方はいつもこうでした。
「痛いところは結果に過ぎない。原因は他にある」

僕が肘や肩が痛い時でも、いつも足首や腰、その頃のメインは“骨盤が土台”と考える理論でした。

そして、正しく整った後には、投げ方や打ち方を正しい形に修正してくれる。

こんな施術院は20年前、本当になかなかなかったんですよ。
そこで学校で学ぶ国家資格合格のための勉強以外の、現場で使える知識と技術をどんどん学ばせてもらいました。

お陰で、専門学校の2年目には、明らかに周りの学生よりも結果の出せる男になっていました。少し天狗でした。笑

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