令和の時代では考えられないような丁稚奉公スタイルで学ばせてもらった約5年の間に、矯正技術、オステオパシーの考え方、スポーツ外傷のノウハウを徹底的に修得しました。
専門学校に通いながら柔道整復師の資格も取り、ここから本格的に戦力となって師匠に恩返しを…と考えてはいましたが、“もっともっと東洋医学を深く学んでみたい”そんな想いが強くなり過ぎました。
そして、恩返しよりも自分の成長、学びを広げるため、鍼灸の世界に飛び込むことを決意し、鍼灸科に通いながら、学校以外の時間は接骨院にて業務をこなし、空いた時間に知識や技術をどんどん学ぶ。
そんな生活をしながら1年半。より一層東洋医学への想いが強くなり、師匠に激怒されながら接骨院を退職。
鍼灸を学ぶべく、鍼灸整骨院へ転職したのです。
転職と同時に、日曜日には本格的な東洋医学も学ぶための勉強会に参加。
黄帝内経素問や、十四経発揮の古文から読み解きながら座学。正しいツボの位置を取るための練習。
慣れるまでかなりの時間がかかりましたが、これを3年間やりました。
愛知県尾張旭市の鍼灸整骨院の院長として働いていたので尾張旭市から、鍼灸科の岐阜の学校まで毎日通うのもなかなか大変でした。
院長としての仕事もこなし鍼灸師の先生ともに働く日々は、とても楽しく、今でも思い出深いです。
約2年、尾張旭市から通う生活をして無事に鍼灸師の資格を取り、ここからが本当の意味での、僕の治療家人生のはじまりと言えるでしょう👍